電気代の高騰や頻発する自然災害への備えとして、家庭用蓄電池の需要が高まる中、近年特に注目を集めているのが19.9kWhをはじめとする「大容量蓄電池システム」です。太陽光発電の出力が大きいご家庭やオール電化住宅、夜間の電力量が多い世帯において、大容量モデルの導入は電気代削減と停電対策の両面で極めて高いメリットを発揮します。
主なポイント
・余剰電力の「自給自足」を最大化
7kW〜10kWクラス以上の太陽光パネルを設置している場合、中小型蓄電池(6〜9kWh程度)では昼間の発電量を貯めきれず売電へ回ってしまいます。19.9kWh等の大容量モデルであれば、昼間の余剰電力を余すことなく貯め込み、夜間の自家消費へ回すことで電気代の大幅な削減が可能です。
・停電時でも普段通りの生活(全負荷・200V対応)
大容量モデルの多くは家全体の電力をカバーする「全負荷型」や、エアコン・IH調理器・エコキュートなどの大型家電を動かせる「200V機器対応」に対応しています。万が一の長期停電時でも、電気の消費量を気にせず普段と変わらない安心な生活を継続できます。
・トライブリッドやEV連携(V2H)との拡張性
大容量蓄電池(ニチコン製 ESS-T6Z1等)は、太陽光・蓄電池・電気自動車(EV)の3つを1台で効率よく制御できるシステムとの親和性が高く、将来的なEV導入やエネルギー管理の最適化にも柔軟に対応できます。
電気代高騰への抜本的なリスクヘッジおよび災害時のレジリエンス(防災力)強化において、大容量蓄電池の有用性は今後さらに高まってまいります。
当社ではお客様のご自宅の太陽光発電容量やライフスタイル、将来の電力計画に合わせた最適な大容量蓄電池システムおよび再生可能エネルギーソリューションをご提案してまいります。
大容量蓄電池の導入効果の活用計画についてご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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